木造住宅・2×4(ツーバイフォー)工法の解体工事の見積もり比較

ツーバイフォー工法(2×4工法)で建てた建物を解体するには、どれくらいの見積もり額になるでしょうか?

今回は、一般の木造住宅と2×4(ツーバイフォー)工法の解体費用と見積もり額を比較して、違いを見ていきましょう。

2×4(ツーバイフォー)工法とは?

ツーバイフォー工法(2×4工法)とは、家を建てる際に断面サイズが「2インチ×4インチ」の木材を使う木造の建築工法のことです。

ツーバイフォー工法は床・壁・天井の「面」で建物を支えるという特徴があります。

ツーバイフォーの角材

縦・・・5.08センチメートル
横・・・10.16センチメートル
※1インチは約2.54センチ

元々は北米から輸入された工法で、日本では1974年に導入されました。

今ではアメリカ・カナダにおいて、木造住宅のほとんどがツーバイフォー工法を採用しています。

在来工法よりも耐震性・耐風性・耐火性に優れており、高断熱・高気密であることがメリット。

建物の構造上内外の温度差が大きくなり、結露が生じやすく、カビやダニが発生しやすい環境になるのがデメリットです。

木造住宅と2×4(ツーバイフォー)工法の解体工事の違い

多くの日本家屋は、「木造軸組工法」と呼ばれる手法で作られています。

いわゆる在来工法は、木材によって柱や梁などの骨組みを構築して、周囲に壁を設置する方法です。

在来工法を解体する手間は比較的少なく、解体費用も抑えられます。

一方、ツーバイフォー工法の場合は、木材の枠組みと合板を打ち付けた壁と床で家全体を支えているため、建物が頑丈です。

解体業者が解体する際は、壊しにくいため手間がかかり、廃棄物の処分品量も多くなります。

そのため、在来工法の建物よりも解体費用は割高になる傾向にあります。

木造住宅と2×4(ツーバイフォー)工法の解体費用・見積もり額の違い

一軒家や建物の解体費用は、主に3つのポイントで見積もり額が決まります。

 

1. 解体しやすさ
2. 廃棄する建材の量
3. 土地の整地

解体しやすさは、ショベルカーなどの重機が必要か、道路の広さ、隣接する家との距離間などを判断します。

木造の建物は解体しやすく、鉄筋コンクリート造のような堅牢な構造の建物は難しいため、鉄筋の方が見積もり額は高くなる傾向にあります。

解体費用の総額は以下を目安として参考にしてください。

解体費用の相場

木造 坪40,000円~50,000円
軽量鉄骨造 坪60,000円~70,000円
鉄筋コンクリート造 坪70,000円~80,000円

※坪は約3.3058平米

例えば、木造の2階建ての延床面積が100平米の場合、総額120万円〜150万円程度です。

まとめ:2×4工法の住宅の解体工事について注意点

解体高次を依頼をする際は、「一般廃棄物」と呼ばれるゴミは処分しておくことが大切です。

解体工事で発生する建築資材のゴミは「産業廃棄物」に分類されます。

解体の施工会社は、家庭ゴミと一緒に処分することはできませんので、注意しましょう。

また、解体工事は近隣に騒音・振動などで迷惑をかけます。

現場の管理監督がしっかりとした信頼できる施工会社に依頼することも大切です。

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