古家の解体工事と同時に駐車場の外構工事とアスファルト舗装をするメリット・注意点

古い建物を取り壊して解体し、その後、駐車場にするという場合、「どこに依頼したら良いかわからない」というお話を頻繁にいただきます。

駐車場の外構工事はコンクリートを引く場合が多いですが、比較的早く安価に仕上げたい場合は「アスファルト舗装」という選択肢もあります。

今回は、駐車場に「アスファルト舗装」するメリットや注意点、コンクリートとの違いや施工手順、費用目安をまとめて解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

アスファルト舗装とは?

一般的に駐車場に使われる「アスファルト」は、原油を蒸留して残った炭化水素物質と砕石、砂、石粉を混ぜ合わせて作られる「アスファルト合材」が主流です。

他には「天然アスファルト」がありますが、国内では天然アスファルトの採取が少ないため、道路の舗装にはアスファルト合材が使われています。

駐車場の外構工事で、アスファルト舗装を行う場合、工期は当日の天候にもよりますが、大体1日から3日以内に完成します。

アスファルト舗装のメリット

駐車場をアスファルト舗装するメリットは、工期が短いことです。排水性に優れており、すぐに乾いて固まりますので、早ければ施工した当日から駐車場として利用できます。

アスファルト舗装は目地がないため、車は滑らかに走行できて走行音が静かなのがメリット。

雨の日も滑らずに安全に走行できて、水溜りもできにくいので、駐車場に最適な素材です。

駐車場のアスファルト舗装は初期費用が抑えられます。設置スペースの広さや地盤の状況、使用する種類や地域によって費用は変わりますが、アスファルトの単価相場は、1m²あたり約3,000円~7,000円で、平均は5,000円程度です。

アスファルト舗装の注意点

アスファルトはコンクリートよりも素材が柔らかく、耐久性が低いので、ひび割れや穴が空いた場合は補修工事が必要になり、コストが発生します。

また、熱に弱いため、真夏に高温になると変形しやすいので、直射日光対策が必要です。

アスファルトとコンクリートの違い

駐車場の外構工事には、コンクリート舗装があります。コンクリートは石灰や鉱物から作られたセメントの粉に砕石と砂を混ぜて、水を加えて練り上げた素材です。

コンクリートは固まるまでに時間がかかりますが、しっかり厚みがあり、耐久性が高いので、一度完成したら半永久的に使えます。熱を吸収しにくいので地面の温度は上がりにくいです。

見た目が白っぽく明るいので美しく仕上がります。施工費用は材質によっても異なりますが、1m²あたり単価は10,000円~15,000円と考えておくと良いでしょう。

解体業者にアスファルト舗装を一緒に頼むメリット

駐車場の外構工事でアスファルト舗装を行う場合、建物の解体時に解体業者に一緒に依頼すると、解体から一連の流れでできるので、時間・手間が省けるメリットがあります。

  • 新たに外構工事業者を探す手間がかからない
  • 解体から一連の流れでできるので、時間のロスがない

解体+アスファルト舗装+柵・フェンス設置の作業工程

アスファルト舗装解体工事の工法には、以下の2つがあります。

IH式工法

  • アスファルトの舗装する部分に電磁誘導加熱する
  • 下部にある鋼床版と接着を解いて剥がす

オーバーレイ工法(補修工事)

  • 劣化や亀裂したアスファルト舗装の表面部分を一部剥がす
  • 上から新しいアスファルトを敷く
  • 短時間で費用も安い

まとめ:業者を探すポイント

駐車場を解体する場合は産業廃棄物が出ることがあります。

取り扱いには法律の規定がありますので、撤去工事の際は調査と見積りを出してもらい、詳細をしっかり確認しましょう。

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