解体工事における概算見積もり・本見積もりとは?諸経費・出精値引き・人工(にんく)とは?

解体工事に見積もり依頼をしたいけれど、概算見積もりと本見積もりは何が違うの?と疑問に思っていませんか?

今回は、概算見積もりと本見積もりの違い、諸経費の用語説明をします。

概算見積もりとは?

家の建て替えや集合住宅を撤去する際には、解体工事業者へ見積もりを依頼することから始まります。「概算見積り」とは現地調査をせずに大まかな解体費用を算出してもらうことです。

解体工事業者は現地調査は行わずに、図面などを参考にして、大体の解体費用を算出して、依頼者へ書類が提示されます。確定した金額ではないので注意が必要です。

概算見積もりするには、依頼者が以下の必要書類を用意しておく必要があります。

▽概算見積もりに必要な書類は以下のとおりです。

  • 解体するの建物の写真
  • 建物の面積がわかる資料(登記簿謄本など)
  • 廃棄物として処理する家電や家具など
  • 周辺道路などの写真

概算見積もりに必要な書類は解体工事業者によって異なりますので、あくまでも参考程度となります。詳細は事前に問い合わせておきましょう。

先程も述べたように、概算見積もりは正確な金額ではありませんので、解体工事を行うと決めた際には、正確な解体費用が算出される現地調査をおすすめします。

本見積もりとは?

一方で、「本見積もり」とは解体業者が実際に現地調査を行って実測し、解体の範囲などを打ち合わせの上、工事内容と費用を確定して算出してもらうことです。

「本見積もり」で算出された内容・金額は正式なものとなります。見積書には工事内容が多項目において詳しく記載されています。内容と金額に同意した場合、工事請負契約を結びます。

諸経費・出精値引きとは?

ここからは、見積書に「諸費用」と記載されている項目をみていきましょう。

駐車場代・・・トラックや重機を他の家の土地に駐車する場合の駐車費用

近隣挨拶費・・・工事前の近隣挨拶に必要な粗品代

見積もり除外項目・・・地中障害物、室内残置物、アスベスト含有、調査員・警備員・家屋調査員など

上記のように、事前調査では分からない工事内容は別途費用になると明記されています。

出精値引き(しゅっせいねびき)・・・業者のサービス、工事の質を下げずに最大限値引きすること

解体業者による見積もり明細の見方

続いて、解体工事費用の内訳をみていきましょう。

解体工事にかかる費用は大きく分けて、以下に分けられます。

  1. 仮設工事
  2. 本体工事
  3. 産業廃棄物運搬処分
  4. 外構工事
  5. 諸経費

見積書は決まった様式はありませんので、業者によって内容が異なることがあります。

上記の他に諸経費が記載されていることがあります。諸経費の内訳は細かい記載がない場合が多いですが、解体業に必要な費用です。諸経費の相場は総額の5%〜10%となります。

  • 近隣トラブルへの対応費
  • 予備費
  • 駐車代
  • 事務費
  • 書類作成費

まとめ:解体業者による見積もり明細の注意点

解体業者によって見積もり明細の記載方法が異なりますが、良心的な業者に依頼するために、最後に注意点をご説明します。

例えば「一式○○円」と記載がある場合は工事内容の詳細が分からず、誠実とはいえませんので避けたほうが無難です。工事内容は現地調査の上、正確な見積書を出してもらいましょう。

工事費が他の業者と比較してあまりに安い場合は、工事内容に欠陥がある可能性があるので要注意です。

解体工事が終わる頃に建物の下に埋まっている「地中埋設物」が見つかった場合は、処理のために追加費用がかかります。事前に説明を受けておきましょう。

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