建物・住宅の解体工事を依頼したいけど、「解体工事内訳書の見方が分からない・・・」とお悩みではありませんか?

解体工事の見積書には、様々な項目と内訳があり、何を確認すれば良いのか困るかもしれません。

解体工事の費用は高額になるため、工事にかかる費用の内訳を知っておくことが大切です。

解体業者との交渉や不当な請求といったトラブル回避のためにも、ぜひ確認しておきましょう。

解体工事内訳書とは?

解体工事内訳書とは、解体工事における工事項目と費用が記載された見積書のことをいいます。

解体工事内訳書の記載内容は、解体業者によって異なりますが、一般的には以下の項目が記載されます。

  • 1.仮設工事
  • 2.本体解体工事
  • 3.付帯設備工事
  • 4.事務作業費

解体総額費用とは?

解体総額費用は、建物解体費用の他、付帯物費用など全ての項目を合算した金額です。

▼見積費用の総額

建物解体総費用 = 建物解体工事 + 付帯物費用 + その他の費用

解体工事内訳書には建物解体総費用の他にも、付帯物費用の内容もしっかり確認することが大切です。

解体工事内訳書の各項目・内訳一覧

解体工事費用の各項目を詳しく見ていきましょう。

1.本体工事費

建物の解体に必要な作業員の人件費のことで、総費用の大部分を占めています。

鉄筋コンクリート・鉄骨は木造よりも強度が高く、壊しにくいため、費用は高くなります。

建物本体の解体費用は1坪あたりの工事単価「坪単価」を元に算出しましょう。

2.付帯工事費

建物以外の撤去物(樹木・ブロック塀・倉庫・門・扉)を撤去する際にかかる費用です。

明確な付帯工事費用は、業者に現地調査をしてもらう必要があります。

3.仮設工事費

解体工事に取り掛かる前に、周囲の家に騒音やほこりなどの被害を抑える養生が必要です。

防音シートや飛散養生シートの他、地盤が悪い場所に敷鉄板を設置する費用です。

4.廃棄処分費

解体によって出た建築材料(瓦、木材、コンクリート、ブロック)の廃棄物を処理する費用です。

解体費と処分費をまとめて「解体処分」「撤去処分」と表記する場合もあります。

5.整地費

解体工事の後に重機で土地を整える「整地作業」にかかる費用のことです。

解体業者・工事内容によって、整地のやり方は変わるので確認しておきましょう。

6.重機回送費

解体工事で使用する重機は、公道を走行できないため、重機を運ぶための重機回送費がかかります。

重機の保有場所から解体現場までの距離が長いほど高くなります。

7.届出、手続き費用

解体工事を行う手続きに発生する費用のことで、「諸費用」に含まれる場合も多いです。

廃棄物の再資源化に関わる「建設リサイクル法」に基づいて、届け出は解体業者が代行します。

8.諸費用(その他の費用)

トラックや重機の「駐車場代」や近隣挨拶に粗品代を渡す「近隣挨拶費」などが含まれます。

解体業者に相見積もりする際の注意点

工事費を一括で提示して、工事内容の詳細が記載されていない見積もりには注意が必要です。

例えば、「解体工事一式〜円」といった表記は、解体工事の細かな内容が明確ではありません。

予期せぬ廃棄物の処分費用や外構の撤去が含まれていない可能性があります。

解体工事内訳書 まとめ

優良な解体業者に依頼するためには、複数の解体業者に見積り依頼をしましょう。

解体工事内訳書を比較して、各項目を理解した上で、納得いく説明を受けてから決定することをおすすめします。

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