安全な解体工事をしてもらう+うまい値引き交渉術

解体工事は人生で何度も経験することではありません。 ですが、100万円単位でお金のかかることなので、慎重に業者を見極める必要があります。

少しでも安く解体したいと思うのは当然ですが、安全に作業してもらうことも重要です。

値引きしてもらうことと、安全な作業のバランスを見て交渉する必要があります。

解体工事の値引きに応じてくれるケースとは

解体工事の値引きに応じてくれるケースは大きく分けて3つあります。

  • 大幅な利益があるため値引きが可能なケース
  • 追加経費を値引きするケース
  • 利益を削って値引きに対応するケース

1のケース

1の大幅な利益があるため値引き可能というケースは、このご時世ではあまり期待できないものです。

利益が出るからという理由で大幅に値引きしてくるときは、契約させたいがための見せかけの値引きである可能性があるので注意しましょう。

2のケース

2の追加経費とは、発生する可能性があるクレーム対応費や地中埋没物の処理費用などのことです。

業者によっては、こうしたまだ確定していない経費を見積りに加えていることもあります。 こうした経費を削ることで値引きにつなげるという方法です。

3のケース

現在のご時世では、3のパターンも増えてきています。

契約をとるために、赤字覚悟で値引きをするというケースです。
このパターンで過度な値引きを要求してしまうと、工事の質が低下するおそれがあります。この点は特にご注意ください。

適切な値引き方法とは

こうした値引きの仕方をふまえた上で、適切な値引き方法を選ばねばなりません。

安全な解体工事をしてもらい、なおかつ値引きを可能にするには、次のような準備が必要になります。

  • 見積書の内訳について事前に知識を得ておく
  • 複数の業者に相見積もりをとる
  • 相見積もりの時の対応で業者の質を見極める
  • 見積書の内容を確認し、漏れや抜けがないかチェックする
  • 依頼したい業者を考える

こうした準備をしてから値引き交渉に入る必要があります。

何の事前知識もなく値引き交渉に入ると、悪徳業者に引っかかったり、過度な値引きをして工事の質の低下を招いたりするおそれがあります。

具体的な値引き交渉 3つの方法

事前準備である程度業者の絞り込みが出来たら値引き交渉を考えましょう。

どの業者に頼むかによって、値引きの方法は異なります。

契約したい業者の見積もりが最安値の場合

この場合は、正直に「うちの予算は××円でして、予算オーバーの状態なのでもう少しお願いできませんか」と頼んでみるとよいでしょう。

その際、ここの業者に頼みたいということを伝えるのを忘れないようにしてください。

頼みたい業者とは別に安い業者がいた場合

「別の業者では○○円だったのですが、ぜひそちらに頼みたいのでもう少し勉強できませんか」というような感じで交渉してみましょう。

信頼度が高いこと、依頼したいと思っていることを伝えると業者としても頑張ろうという気持ちになるものです。

頼みたい業者が二社以上あり迷っている場合

この場合も正直に「そちらとこちらの会社で迷っているのですが勉強してもらうことは可能ですか?」とそれぞれの業者に伝えてみましょう。

お金だけでないアピールポイントを教えてくれることもありますし、値引きしてくれることもあります。 総合的に選ぶとよいでしょう。

値引きを依頼するときの注意点

あくまで誠実さを保って値引き交渉をするようにしましょう。 過度な値引きは工事の質を損ない、リスクを高めます。

精一杯頑張ってくれたのがわかるのならば、それをのむことも大切です。

適正金額か判断できるように、きちんと事前準備をしておくのも大切なポイントです。

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