個人住宅と工場について、基本的な解体の流れは、どちらも変わりません。

違いがあるとすると、住宅家屋は木造造りの場合が多く、工場は鉄骨造りであれば、解体工事の坪単価が木造よりも高くなり、工期が長くなる可能性があるという点です。

一般的な解体の手順

簡単にご紹介すると、まず、解体建物の周りを防音シートで設置して、大きな音が漏れないようにします。

建物を解体する際、先に建物の内部を解体して、その後、外部や骨組みを壊していきます。

しかし、一般的な木造住宅の場合は、特に鉄筋で作られているわけではないので、ショベルカーを使って横の方から少しずつ解体する方法がとられます。

大きな住宅家屋や骨組みが一部鉄筋の場合は、解体の方法をあらかじめ決めて、安全に解体を進めていく方法になります。

工場の場合は、解体を進めながらも同時並行で骨組みを持ち運べるサイズに切って、作業を進めていきます。

最後に基礎を解体して終了となります。

住宅家屋と工場の解体工事の違い アスベストに注意!

工場の場合は、内部がアスベストの可能性があるので、その時は特別な解体方法によって作業が進められます。

アスベストは有害であり、石綿作業主任者が担当することになります。

アスベストは、解体をする際に外に飛散することもあるので、慎重に進めなければならず、アスベストが含まれている工場の解体などは、解体期間が少し延びる可能性があります。

また費用においても、建物の大きさや状況によりますが、一般的な住宅家屋の解体料金は約100万円前後で、工場の解体によると少なくともその2〜3倍以上になります。

アスベストなどの有害な処理をしなければならない場合は、さらに金額が上がります。

解体を業者に依頼するときに注意したいポイント

必ず複数の解体業者に見積もりを依頼するということです。

解体は全て同じだろうと思っている方もいるようですが、業者によってやはり優良企業であるところとそうでないところが残念ながらあります。

失敗してしまう一番の理由が、解体について全く理解せず、業者に全て任せてしまうことです。

気がついたらびっくりするほどの金額を請求される、ということも珍しいことではないのです。

また、見積もりに納得したからといって、全てその通りに解体が進められる保証はないのです。

相手の業者も、見積金額に上乗せしてくる可能性はあります。

何においても、多くの人から業者の噂や口コミなど情報収集を怠らないことが重要なのです。

業者の実績を見ることも非常に重要ですが、その業者のホームページに掲載されている実績だけを信用してはいけません。

やはり自分のホームページですから、見栄えを良くすることが一般的です。

いかにも素晴らしい、そして料金も非常に安く提示しているということは、何か裏があるかもしれません。

疑心暗鬼になってしまいそうですが、しかし、ここはシビアに細かく確認する必要があるのです。

工場の解体は補助金利用ができるか確認

お住まいの地方自治体のホームページを見ると、補助金制度が利用できる場合もあります。

補助金制度が適用可能であれば、ぜひ、利用しましょう。

期限がある場合もありますので、直接、担当の行政機関に確認して手続きを進めましょう。

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